清内路、旬の情報
2009年10月14日
伝統の奉納煙火 今年も最高の花火でした
10月6日(火)上清内路諏訪神社、10月12日(月)下清内路諏訪神社・建神社の秋季奉納煙火が無事終了しました。
両日とも天気に恵まれ、280年近いすばらしい伝統の技を見せてくれました。
この花火に一生懸命になって取り組む、両保存会の心意気に感動します。
仕掛花火としては全国一だと思いますし、火薬を一般の業者から購入するわけではなく、炭を焼き、火薬を磨って、そして清内路の竹につめる。一つの間違いがあれば、大きな爆竹ですから大爆発します。
古くから受け継がれた技と、作り手の気持ちが合わさり、機械では作ることの出来ない火薬の華が今年も咲きました。
~お知らせ~
今年も全国伝統花火サミットに下清内路煙火有志会が参加します。
10月31日(土)静岡県浜松市新居で行われます。
お近くの方は、ぜひご覧ください。
またダイドードリンコで、「日本の祭り」と題して取り上げていただいています。
こちらも、ぜひご覧ください。

●コメント
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王子様、いつもコメントありがとうございます。
10年・20年先を考えたとき、後継者問題は大きな課題ですね。
合併や、閉校など厳しい時代を乗り越えていく清内路の人たちなら、この伝統も守られると信じています。が、今、花火に携わっている人たちは子どもの時、火薬の取り付けられた仕掛け物を担げたり、火の中に入ることが出来た時代を生きています。
でも、今の子どもたちは安全面から過去のような体験は出来なくなりました。その分、子ども達に伝えることを本気で考えなければならない時だと思います。きっと、子ども達はそんな姿を真剣に見ていると思います。清内路のお祭りの楽しさや、心意気、技、伝統、言葉では伝えきれないものを感じてもらえれば、この花火は途絶えることはない。そう思います。
投稿者 : 清内路 さん (10/15)